株式会社ベンチャー総研

トータル
アウトソーシング

ビジネスの流れが速い、変わる、大きく動く。


常に余裕を持ちながら、
過剰にはならない人材体制が必要とお考えなら

トータルアウトソーシングを
ご提案します。

こんな時代だからこそ、コア事業に集中し商品やサービスの質の向上を図る、新しいフィールドへ進出する、足固めのために業務とコストの見直しをする。さまざまな業種業態で、「人」と「仕事」のあり方が見直されています。

そこから生じる多種多様なニーズに的確にお応えするのが、総合サポーティング、トータルアウトソーシング(TOS)です。ニーズや課題を正確に把握するためのヒヤリングからはじまり、業務・人事の専門家による綿密なコンサルテーションによって、よりよいアウトソーシングをご提案します。

トータルアウトソーシング(TOS)によるサポート部門


オフィス部門 オフィスアシスタント、金融専門アシスタント、秘書、受付
テクニカル部門 CAD、OAインストラクター、オペレーター、設計、製図、データエントリー
営業部門 営業、受発注業務、テレマーケティング、フィールドマーケティング
販売部門 販売部門での接客、レジ、ラッピング、ホール要員、調理
物流・倉庫部門 各種梱包・入集荷、倉庫管理
工場・製造部門 ラインの効率的な運用、生産計画にあった人員配置
その他

トータルアウトソーシング(TOS)のメリット


効率アップで、コア業務に集中できる

付帯業務をアウトソーシングすることで事業の効率化が図れ、特化すべきコア業務に注力することができます。

固定費のコストダウンができる

現在、経営環境は変革の時期にあります。したがって、常にフレキシブルな対応が必要です。

そこで、固定費を事業の核となる正社員の賃金のみにおさえ、ほかをアウトソーシングすることによって、
変動費とし、柔軟に対応することによってコストダウンへつながります。

状況に応じた業務シフトがとれる

繁閑のギャップが大きい業態では、過剰な人員を抱えながら、一方で十分な業務シフトがとれない状況が生じることがあります。アウトソーシングによって、長期、短期、期間限定、時間限定、早急なスタッフ補充などが可能です。

新規事業への参入、事業拡大をはかる

スピードが求められる現在、スタートの体制が整わないことで、せっかくのビジネスチャンスを逃すことも。

各分野の専門スタッフを即座に投入し、スムーズに新規事業へ、事業拡大へ。

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